目の前のものを疑ってかかれ!

シャクナゲ

 

こんにちは、東京の水玉オリジナルバッグブランド「Saori Mochizuki(サオリモチヅキ)」のデザイナー望月沙織です。

 

謎が判明しました。

 

ネット検索してもヒットしない、と言っていた花の名前です。

 

検索スキルが試されています

 

近所の図書館の図鑑で、咲く時期や、葉っぱの形で辿っていってもたどり着くことができなかったのですが、花の形の種類ごとに分類されている図鑑があり、「ツツジっぽかった」というなんとなくの感覚を頼りに「ツツジの仲間」という欄を調べていったら、シャクナゲにたどり着いたのです。

 

花ぶりだけはもうそっくり。

 

でもシャクナゲの開花時期は春先(5〜6月頃)とあります。

 

わたくし達が目撃している10〜11月とは全く異なります。

 

なので納得がいかず、そこから改めてネットで検索したら、わたくしが見たのとそっくり同じつぼみの写真がシャクナゲとして紹介されているページに行き当たったので、納得せざるをえなくなりました。

 

「西洋シャクナゲの中には秋口に咲く種類もある」

 

なんて話も見つけたので、もうこれはシャクナゲで間違いないだろう、と思っていたら、先日、胡蝶蘭の時にアドバイスをくれたお花に詳しい友人から「シャクナゲだよ」というお墨付きをもらいました。

 

温暖化の影響か、昨今は春先だけでなくこの時期(秋)にも咲くことがあるそうです。

 

確かに春先と秋口は温度感がなんとなく似てますし、そういうことがあっても不思議ではありません。

 

そして今回の学びとしては、

 

「目の前で起こっていることは必ずしも『正しい』訳ではない」

 

という、なんとも一休さんのトンチみたいなことでした。

 

わたくしはこの目で10月に咲くシャクナゲを見ているので、どうしたってそれが「事実」だと信じます。

 

ところが今回はそれが足かせになって、なかなかコタエにたどり着くことができませんでした。

 

ただ逆に言えば、世の中の常識(=シャクナゲは春先に咲く)のアップデートが現実に追いついていない、ということでもあるので、この辺については本当にバランス感覚が必要だな、と感じました。

 

ちなみにくだんのシャクナゲは、まだまだ咲き続けそうな雰囲気です。このまま越冬するのか、そして春先にはどうなるのか、注目してみたいと思っています。

 

12月のイベントもどうぞよろしくお願い致します。

個展販売イベントの会場が決まりました<2021年12/18(土)〜19(日)@中目黒ギャラリー(NO DESIGN GALLERY)>

Saori Mochizuki 個展販売イベント

2021年12月18日(土)、19日(日)

開催時間:調整中(追って告知致します)

会場:中目黒ギャラリー(NO DESIGN GALLERY)

東京都目黒区上目黒1-7-2

(1LDKというセレクトショップの隣)

中目黒駅から徒歩3分

!!以前Accent Colorの実店舗があった場所とは異なります!!

中目黒 NO DESIGN GALLWRY・NAKAMEGURO GALLERY

 

東京「日常をドラマチックにする」バッグ

Saori Mochizuki

デザイナー 望月沙織

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