バスはんぺん(バスボム)のその後

バスボム作り

 

 

こんにちは、東京の水玉オリジナルバッグブランド「Saori Mochizuki(サオリモチヅキ)」のデザイナー望月沙織です。

 

バスボムならぬバスはんぺんの続報です。。。

 

未知のバスボム作り

 

作った翌日の夜、お風呂に入れてみようということになりましたが、乾燥したバスはんぺんのたこ焼き(左)と横綱(右)は、ダレたことによって完全に手をつないでしまっております。

 

かつ、お皿にペットリ張り付いてビクともしなかったので、果たして粉々に砕かずにお皿からはがせるのか緊張が走りました。

 

ダンボールを開封するためのナイフを差し込んで、グリグリ…。

 

バスボム作り

 

すると意外にもあっさりはがれました。拍子抜け…。

 

はんぺん状ではありますが、横綱もしっかり包まれております。

 

という訳で、いざ、投入。

 

放置する時間が長すぎると、炭酸ガスが抜けてしまってブクブクならないと聞いていたので、ドキドキしましたが、、、

 

 

ちゃんとブクブクなりました!

 

はんぺんに埋まっていた横綱も…

 

 

無事出てきた!

 

ブクブクなっている時間は結構あっという間だったので、かけた手間を思うと若干の徒労感がありますが、いろいろ面白かったです。

 

バスボム作り

 

横綱、お疲れさんでござんした…!

 

<本日の謎>

 

ちなみに今回使用した食品用のクエン酸のボトルに、「乳酸飲料の作り方」なるものが載っていたのですが、

 

乳酸飲料の作り方

 

乳酸、がなんなのかもよくわからないし、もっというと、エッセンスって、なんやねん、と、謎だらけ。

 

乳酸飲料の作り方

 

乳酸はこれみたいです。

 

 

レビューを見ると、

 

「自家製カルピスを作るのに購入した」とか

「非常に酸性が強いので取扱注意」

 

とか、興味津々ワードが並びまくってます。

 

…バスはんぺんの次は、これか?!

 

東京「日常をドラマチックにする」バッグ

Saori Mochizuki

デザイナー 望月沙織

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